アパート新築工事レポート①|地盤改良工事で“安心の足元”づくり

こんにちは、建築雅です!

現在、高山市内にてメゾネットタイプのアパートの新築工事を行っております🏠

今回は、そのアパートの着工に先立って実施した地盤改良工事の様子をご紹介します。

建物を安全・安心に支えるために、まずは“見えない部分”である地盤の強化からスタートです。


ガイアF1パイルSR工法とは?

今回採用した地盤補強の方法は、ガイアF1パイルSR工法という鋼管杭工法です。

この工法は、鋼製の杭を回転させながら地中に圧入していく方法で、以下のような特徴があります💡

  • 振動や騒音が少なく、近隣環境に配慮できる
  • 狭小地や高低差のある敷地にも対応可能
  • 短工期かつ高い支持力を確保

今回は、現地の地盤調査の結果をもとに、必要な本数・長さの杭を設計し、施工に取り掛かりました。


現場レポート

杭の搬入と準備

早朝、長さの異なる鋼管杭が大量に現場に到着🚚

黒く塗装されたスクリュー型の杭が整然と並んでいて、圧巻の光景です!

職人さんが一本一本確認しながら、準備を進めていきます。

   

杭の打設(圧入)作業

専用の重機(パイルドライバーといいます)を使用して、鋼管杭を回転させながら地中に埋め込んでいきます。

周囲に振動や騒音が出にくいのがこの工法の大きなメリットです◎

また、何十年も先の話になりますが…いずれ建物を壊して杭を抜かないといけなくなった場合、

この杭は反対方向に回転させると抜けるようにできています😲

不要な土も出ないので、エコでもありますね✨

作業の見守りもしっかり行います👀

杭打ち完了後

すべての杭を打ち終えたあとは、地面から出た余分な部分を所定の高さでカットし、整地作業を行って完了です◎

写真では、地表にわずかに顔を出した杭頭が確認できます。

カットしてスッキリしました👏

この状態から、いよいよ基礎工事へとバトンタッチしていきます。

  


まとめ

普段はあまり目にすることのない地盤改良工事ですが、建物全体の安全性を支えるとても大切な工程です。

今回の「ガイアF1パイルSR工法」によって、建物をしっかりと支える地盤が整いました。

今後の工事も安全第一で進めてまいります!

次回は、基礎工事の様子をレポート予定ですので、お楽しみに✨

   

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