こんにちは、建築雅です。
これまで内部の工事についてご紹介してきましたが、今回は外壁工事についてです!
どんな風に進んでいったか、材料は何か、ご紹介していきたいと思います🔍
外壁工事の流れ
壁工事は、見えている仕上げの前にいくつかの工程があります。
まずは柱や梁などの構造体の外側に耐震ボードを施工し、建物の強度をしっかり確保していきます。
今回使用したのは、DAIKENの「ダイライト」です。

このマッチョの絵が印象的です💪
そして、その上に透湿防水シートを施工します。
これは雨水を防ぐシートですが、内部からの湿気は逃げるようにできているという特殊なシートです。

全体で確認してみましょう💡
左が耐震ボード、右が透湿防水シートを施工したあとです。


綺麗に仕上がりました◎
それから、その上に外壁材の下地となる木材(胴縁)を施工していきます。

これで仕上前の施工は完了です◎
採用した外壁材
今回のアパートでは、ガルバリウム鋼板を採用しました。
シャープな縦ラインが特徴で、シンプルでスッキリとした外観に仕上がるデザインです。

ガルバリウム鋼板は、
・耐久性・耐候性に優れている
・サビに強く、長持ちしやすい
・軽量で建物への負担が少ない
といった特徴があります💡
また、メンテナンスのしやすさも考慮されており、長期的な維持管理の面でもメリットがあります。

採用した色は、HiノーブルGLプレミアム15 の「アイボリー」です。


画像だと色味が違いますので、実際のサンプルを確認していただくことをオススメします☝
アイボリーは周囲の景観にもなじみやすく、落ち着いた印象で長く飽きのこない色合いです。
また、汚れも目立ちにくいため、美観を維持しやすい点もポイントです。

ガルバリウム鋼板というとブラックなどの濃い色が多い印象ですが
こちらの色も優しい雰囲気に仕上がり素敵です✨
まとめ
工事も終盤に差し掛かり、足場がとれ、建物の外観が見えてきました。
普段は仕上がりしか見えない部分ですが、耐震ボードや透湿防水シート、通気層など、
見えなくなる工程をしっかり行うことで建物の耐久性や快適性が保たれます。
また、今回採用したガルバリウム鋼板は、デザイン性だけでなく、
メンテナンス性や耐久性の面でも優れており、長く安心して使える外壁材です◎
外壁材にはたくさん種類がありますが、この記事が悩んでいる方の参考になれば幸いです😊
引き続き、丁寧に工事を進めてまいります👷
